何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

モンブラン増えた




 突然ですがモンブラン増えました(おい)
 以前、荒井が首を突っ込んでいる歴史研究会でお世話になっている先生から、モンブランの万年筆を頂いたことがありました。今回もその先生が「万年筆は2本あった。もう一本は他の人に進呈する予定だったのだが、贈るアテがなくなったので、また荒井にくれてやる」ということで、再び荒井がもらい受けることとなったのでありました。
 今回頂いたのは以前頂いたのと同じマイスターシュテュックの146。おそらくは80年代、ドイツがまだ東西に分かれていた頃の製品です。同じものが2本あるので、今度は別の色のインクを詰めて使ってみようかとおもいます。