何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

フクダエンさんの抹茶うまいよ

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 山形市内の幼稚園児が、茶会をしたというお話。
 お題と記事はあまり関係なく、荒井は子供の頃、抹茶味というのが苦手でした。苦いからというのではなく、気持ち悪くなるくらい味が濃いのが苦手だったというべきか。その後、飲む用の抹茶と加工用の抹茶は製法が違うということを知りまして、どうやら自分は加工用の抹茶の濃さが苦手だったらしいことに気づきました。
 もっとも、大きくなった今は飲む用も加工用もどちらも普通に飲み食いできるのですが(おい)