何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

1994年の作品です

いつも、当店2階のシューティングゲームコーナーを ご利用していただく皆様に大事なお知らせです。 来月、10月10日(日)は 大規模ぷよ通大会「帝王杯」が 実行される関係で、 その日に限り、2階シューティングゲームコーナーの 一部タイトルの筐体撤去 (少なくとも10タイトルは減少する見込みです) 並びに、レイアウトも大幅に変更となり、 コーナー自体が非常に手狭になります。

マニアに知られたゲームセンターさんによる、
シューティングゲームコーナーの一時的な縮小の告知なんですが、
その理由が「ぷよぷよ通」大会というのがちょっと驚き。
今でも熱心に遊んでる方がいるという「ぷよ通」の普遍さに。


その後あれこれシリーズは出ましたが、
「ぷよぷよ」は「通」の時点で完成していたとよく言われます。
これを越える「ぷよぷよ」や「魔導物語」を生み出せなかったことが、
コンパイルの悲劇だったのかもしれません。