何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

シドニーシェルダンとかオーソン・ウェルズとか

NHKでやってる「リトル・チャロ」は、いわば昔新聞等でよく広告を見た
「イングリッシュ・アドベンチャー」に近いのかも知れないとふと思った次第。
物語の先が気になって、理解するために英語を学ぶというわけです。


EAとは英語学習教材です。
確か英語小説の朗読を吹き込んだカセットなりCDを聞き続けることで、
英語が身につくというふれこみでした。
「家出のドリッピー」とか「コインの冒険」といった物語が面白くて、
ついつい聴き込むうちに英語がめきめき...という、
愛用者の声を大きく載せた広告がやたら印象に残っているのですが、
最近はスピードラーニングに押されたか目立ってないので現状が気になる荒井でした。