何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

辛いときこそ笑うもんだ

国境なき芸能団は3年前から海外派遣を始め、カンボジア児童養護施設ドミニカ共和国の学校などを訪れてきた。ジャーナリストでもあり、イラクを訪れる中で笑いを取り戻す大切さを感じていた西谷さんと意気投合。計画では、イラク戦争開戦後の宗派対立などで首都バグダッドから逃れてきた約200家族の国内避難民らがテント暮らしを続けるイラク北部のスレイマニアと、イラン・イラク戦争末期の1988年に毒ガスで約5千人が亡くなったとされるハラブジャに向かう。

とても素敵な試みですが、国によってウケるネタ、ウケ受けないネタは違うだろうので、
そのあたり、どうやってネタを選んでいるのかちょっと興味あるところ。