何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

高級カップ麺ではありません。

「私の人生に大きな失敗はない」−。「世界一の美女」を決める2010年ミス・ユニバース世界大会の最終選考会で審査員の質問にこう答えたフィリピン代表のビーナス・ラジさん(22)の発言が、米国メディアの注目を集めている。ミス・ユニバースには23日、メキシコ代表のヒメナ・ナバレテさん(22)が輝いたが、話題の中心はラジさんだ。前評判が高かったラジさんだが、ラスト・アンサーは審査員たちの不評を買い、その明暗を分けた。

「我が生涯に一片も悔い無し!」と言えば、結果は違っていたかもしれない。