何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

壮大なネタゲーだろ

ゲーム開発会社カプコン(大阪市)が今夏に発売予定のゲームソフト「戦国BASARA3」をめぐり、日本ハンセン病学会が「ハンセン病への誤解や偏見・差別を招くような表現を避けてほしい」との要望書を同社に送ったことが、わかった。ゲームには、ハンセン病だったとの説もある武将のキャラクターが登場し、「すべての人間を不幸に陥れることを目的に天下分け目の戦を起こすため暗躍する」などと同社ホームページで紹介されている。

そもそも戦国BASARAって誤解の塊のようなゲームだったんでないの荒井でした。