何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

サンプラザ中野のラジオはよく聴いてました

季節に関係なく私の体を悩ませ続ける冷え性。夏は冷房に、冬はすきま風に悲鳴を上げるこの体をどうにかせねばと始めた対策法、体を芯から温めようと作り始めた“しょうが料理”。これがきっかけですっかりしょうがの虜となり、外出時のマイしょうがチューブは欠かせない。そう、私はマヨラーでもなくケチャラーでもない、今をときめくジンジャラーなのです。

これが「ケチャッパー」とか「マヨネーザー」とかでないのは、
そうすると底を抜いたケチャップ容器に足を突っ込んで
レースをする人という意味になってしまうからに違いない(嘘)。
ダンボーラーが気になります荒井でした。