何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

証拠湮滅はギャツビーで

23日午前10時40分ごろ、川崎市多摩区布田、同市立下布田小学校(鈴木幹男校長、児童約480人)の校長室のごみ袋から出火、火災報知機で駆け付けた教職員が消火器で消火したが、近くにあった机の一部を焦がした。 けが人はなく、児童の避難や授業への影響はなかった。 市教委などによると、鈴木校長がたばこ1本を吸った後、火が消えたかどうかを十分に確認せず、ごみ袋の中へ捨て、校長室を離れた。同市の市立学校では敷地内での喫煙は教職員を含めて禁止されており、鈴木校長は「あってはならないことをしてしまった。疲れなどもあって、ついつい吸ってしまった」と謝罪。市教委も「指導すべき立場の者が破ってしまったことを重く受け止める。再発防止に努めたい」と、話している。

荒井が小学生だった頃、職員室で煙草を吸う先生というのは結構いたと思うのですが、
最近は先生も隠れて煙草を吸わなければならないというのも、肩身が狭い話であります。
煙草と言ったら神宮寺三郎だろ荒井でした。