何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

無題

22年間、ソウル大公園を見守ってきた飼育係イ・キルウンさん(63)の言葉だ。動物をおもちゃのようにむやみに扱う一部の客のせいで、動物が人を怖がっているという。  異物を餌として投げたり、お金を投げるなど動物虐待は今や命を脅かす水準になっている。全国動物園の飼育係と獣医師から、言葉を話せない動物たちの苦痛を代わりに聞いてみた。



こうしたことはなにも韓国に限らず、日本でも起こっていることなんでしょうなぁ。