何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

道の駅国後改め友好の家活用法

ロシュコフ駐日ロシア大使は3日、行き詰まりを見せている平和条約交渉について、北方四島を日ロ両国民が同等の権利を持つ「共同統治地域」とする案に言及した。東京発のイタル・タス通信とのインタビューで語った。同大使は、ロシア側が4島での主権の一部を日本側に譲る可能性も指摘した。実際に交渉の俎上(そじょう)に載せられる可能性は不明だが、ロシア政府関係者が主権の譲歩について言及するのは極めて異例だ。



これまた記事とは何も関係がありません。
とりあえず北方領土が日本に戻ってきたら、ムネオハウスを「道の駅国後」として認可してはいかがかと。


統治者が誰であれ、自分が生きてる間に、北方領土に自由に往来できるようになればいいなと思う荒井でした。