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何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

デジカメは来年以降買い換えることにしました

写真機とか

 プロカメラマンとしても仕事をしている方から最近うかがったお話。
 「モードダイヤルが付いているデジカメの方が使いやすい。なぜならデジカメは1回の撮影について設定すべき項目が多いから。」


 機械式のフィルムカメラは、一度フィルムを入れてしまえば、畢竟シャッター速度と絞りぐらいしか弄りようがありません*1。なのでシャッターダイヤルと絞りリングの操作でたいがい間に合ってしまう部分があります。
 ところがデジカメでは撮影ごとにシャッター速度や絞りはもちろん、ホワイトバランスやISO感度、測光モード等々を勘案できてしまいます。ですからとっさの撮影に対応するなら、あらかじめよく使う設定をプリセットしてすぐに呼び出せるような、モードダイヤル付きの機種の方が断然使いやすいということで、最近の高級機種とかでよく見かける昔のカメラを意識してシャッター・絞り・露出補正ダイヤルしかない機種は、いちいちメニューから設定を弄る必要があるので、速写できなくて使いづらいなんてことを仰っていました。


 確かにデジカメで何かを撮るときは、感度を変えたりホワイトバランスを変えたりということを頻繁にやっています。たくさん写真を撮る人ならではの考えに、なるほどなぁと思ったのでありました。
 

*1:露出補正ということも可能ですが、それはこの際目をつぶろう(おい)。まぁ、シャッター速度の変更で対応できることではあります。