何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

MSXのボスコニアンは家にある

 話は微妙に昨日の続き。
 それでコストコに行った際、Arcade1UPがプレイアブルの状態で展示されていて「ギャラガ」がデモっていたんですが、年の頃5~6歳くらいの子供の兄妹が遊んでいたのでありました。
 「ギャラガ」が発売されたのが1981年です。もっと進んだゲームが多数存在するにもかかわらず、かれこれ40年近く前のゲームに現代の子供さんが夢中になっている様を見て、「ギャラガ」スゲぇ、やはり永遠の名作にはそれだけのものがあるのだと感心したのでありました。


 ちなみに荒井も試遊してみたかったんですが、子供さんらが譲ってくれる気配がいっこうになかったので遊べませんでした(泣)。