何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

アザミの若いのは食える

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 そのむかし、フランスのブルターニュ地方がアーティチョーク栽培で潤ったという話を本で読んだことがありました。なるほどそういうことかと。
 ついでに「バルザス・ブレイス」は先日購入して、現在読んでいるところ。