何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

真っ赤なハートは幸せの証

 どんな食いものか気になって、先日、パッションフルーツなんてものをあがないました。買ったお店のご主人が教えてくれたり、果物の本等で調べたところによれば、もいですぐのものを食べるのではなく、しばらく置いて追熟させて表面がしわしわになった頃が食べ頃で、果汁の出方が違うということでした。
 それで荒井は腑に落ちました。「フレッシュプリキュア!」のキュアパッションの変身の決め文句が「うれたてフレッシュ」だった理由が(おい)。


 ちなみに追熟させてしわしわになったパッションフルーツを食ってみたところ、「固めのミカン粒」か「青臭くないトマトの種のドロッとしたところ」というかんじで、単体を生食するより、加工用の方が向いてるなという印象でした。ちなみにパッションよりもイースたん派だ(おい)