何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

その後も飲んでたけどな

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 例によってお題と記事はあまり関係なく、その昔荒井がいた中学校の昼食は弁当持参で、牛乳(瓶入り)だけ支給されるという仕組みでした。
 当然毎日けっこうな量の手つかずの牛乳が余るのですが、余ったぶんは集配所に集められ、飲みたい奴は自由に飲んでいいということになっていました。
 それで荒井もたびたび余った牛乳を飲んでたものですが、ある日も牛乳を飲んでますと、フルーツのフレーバーが付いているのでおかしいなと思いつつ飲み干してみたら、底から噛んだフルーツガムが現れて*1、ウゲえとなったことがあったのでした。まぁ、塩素臭いのと同じくらいイヤな目に遭ったということで(泣)


 山形の牛乳だと、やまべ牛乳がいちばん旨いですかねぇ。

*1:瓶入り牛乳だから一度開けてもなんとなくふたを閉めてフィルムをかけ直すことができたわけですよ