何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

学ぶことって一生の事業ですよね

そのなかで、子供はさまざまな体験をしていきます。好きなことをどんどん見つけてくる。新しい趣味や交友関係を持つようになる。気をつけないと、日本の学校生活では、学校・家・部活だけの世界になってしまいます。放っておくと、狭い世界に閉じこもってしまう。情報は無限に入り、モノも豊富な社会なのですから、自ら広げようと思って、物事に取り組めば、途端に世界は広がります。
大らかに育てたら、受験で負けない子になる 1千人以上の東大生・医学部生を輩出した「人気予備校講師」が語る:PRESIDENT Online - プレジデント

例によってお題と記事は関係なく。
飯を忘れるくらいなにかに没頭したり、いろんなことをやってみるというのは、子供に限らず大人にとっても大事なことだなぁと、荒井のおじさんは思うのでありました。