何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

論理演算子

今の会社でこのまま10年、20年と働いている姿がイメージできない
そもそも今の会社がいつまで続くか心配だ
かといって、どう会社を選べばいいのか分からない
転職や独立を考えているが、キャリアアップできる自信がない
仕事が忙しすぎて、趣味や家庭は後回し
やりたいことと言われても、これといってない
先行きが不透明で、誰もがこんな悩みを抱える時代だからこそ、仕事を従来とは異なる2軸で考えるべきだと主張するのが、『「キャリア未来地図」の描き方』(原尻淳一、千葉智之著、ダイヤモンド社)。いったいどういうことなのか? 第1章「キャリアは『ライスワーク』と『ライフワーク』の2軸で考える」に目を向けてみましょう。ここではまず、ビジネスパーソンを苛む多くの限界が紹介されています。




1OR0の結果は1になるのに、1AND0の結果は0になるんだぜ荒井でした。


なんというか、この手の「ライフハック」は、
あたりまえのことを今さら大発見のように言われてもなぁという気はします。