何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

トミカにあればマストバイ

金箔(きんぱく)で華美な装飾をつけた「宮型」と呼ばれる霊柩(れいきゅう)車が減っている。派手な葬送が敬遠され、輸入車を改造した装飾のない「洋型」の希望が増えているからだ。費用が安い「バン型」も人気があり、葬送業者から「葬送の伝統が消えていく」との声があがる。

自分のむくろを載せたいとは思わないが、
変わった自動車としてなら一度運転してみたいとは思う荒井でした。