何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

テンプルアートと呼んでいた

透明樹脂を用いて身の回りの色々なものを次々固め続ける、という地道な作業。その模様を渋谷ヒカリエ内の公開編集部からUstreamにて配信したのは数日前のことだ。 この記事は、淡々と樹脂で何かを固め続けた記録である。

その昔小学館の「ポプコム」が休刊になる直前、
円丈師匠が「円丈のドラゴンスレイヤー」の企画として
「固めるテンプル」を使って、天ぷら油に物を閉じこめて
オブジェを作るなんてことをやってたのを思い出した荒井でした。