何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

工場は上山

東北芸術工科大の企画構想学科の2年生が、菓子メーカー「でん六」(山形市、鈴木隆一社長)の主力商品「でん六豆」を若者にPRし、消費拡大につなげるためのアイデアを発表する「節分活性化プロジェクト」が10日、同大で開かれた。  7グループ53人の学生が発表。最優秀賞には、でん六豆と音楽イベント「ロックフェス」を掛け合わせ「DENROCK」と銘打ち、冬に野外などでコンサートを行い、豆まきをする企画が選ばれた。

とりあえずでん六豆は、周りの糖衣をどうにかすべきでないかと。
でん六製品は落花生ばかりで、他の豆を見かけたことがない荒井でした。