何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

そろそろ通行できるころ

かつて国内有数の銅の産出量を誇った永松(大蔵村)、幸生(寒河江市)の両銅山を写真で紹介する図録が完成した。採掘作業の様子や精錬施設、集落で暮らす人々など、銅山の生活ぶりやにぎわいを感じ取ることができる。

寒河江市がいつの間にやらこんな小冊子をまとめていた模様。
これは早々に揃えておかねば!