何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

撮影期間1年

あおいは「1年2カ月の撮影は最高に幸せでした。妻夫木くんも幸せになってください」とエール。11日発売の女性誌で柴咲コウ(27)との破局が報じられた妻夫木への“ドッキリ”発言に報道陣が色めきだつ中、本人は、「1年という撮影は未知の体験で不安はありますが、キャストの人たちと毎日のようにお酒を飲んで、意見を交わしています。今、ぼく自身幸せですが、あおいちゃんのように幸せになれるようがんばります」。終始、屈託のない笑顔で、破局の影響はみじんも感じられなかった。

そういや今時一年も放送するドラマなんて、
大河ものか戦隊・ライダーものぐらいしかなかったなと気が付いた次第。
一年間同じ役をやるということは、役者さんにとってはいい勉強になるのだそうです。
あおい女史の略称って宮粼でなくてあおいだったのね荒井でした。