何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

県内の高等教育機関と県で組織する「大学コンソーシアムやまがた」は、最上川とその流域に関する研究を進め、新たな学問体系「最上川学」を構築する取り組みを始める。文部科学省は19日、戦略的大学連携支援事業として、この取り組みを中心にした事業を採択した。地域との協働による教育プログラムの開発や、最上川学フォーラムの開催などが盛り込まれている。

理解や研究を深めるのは大いに結構ですが、
なんにでも「学」をつけるのは正直どうかと思う荒井でした。