何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

日本人なら一度はやっとけ

安さが売りで青少年の宿としてかつて人気だったユースホステルが近年、シニア世代を中心ににぎわっている。日本ユースホステル協会の会員登録数が減少する中、60歳以上は07年が前年比50%増と大健闘。5月の大型連休中も予約で満室のところが多い。団塊世代の“リバイバル”の動きがあるとみられ、ユース側はサービス充実を図る。同協会は「家族向け個室を増やし、利用しやすくなった」と話す。

旅をするのに年齢は関係ないというのが荒井の持論ですが、
若い感性でなければ見えないもの、わからないことがあるのも確かです。
とりあえず若い方々! もっと日本中を旅して廻りましょうよ!
旅行でなくて「旅」だからな荒井でした。