何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

無題

沿岸に桜を植樹する「最上川夢の桜街道」などで知られ、最上川をシンボルにした活動を展開する「美しい山形・最上川フォーラム」(会長・柴田洋雄山形大副学長)が揺れている。県が6月に事務局業務の移管を要求し、新事務局が決まらない場合、活動継続が危ぶまれるためだ。会員を約5000人まで増やし、6年目を迎えたフォーラムの行方は――。

山形県民はもっと最上川の価値に気が付くべきなのかもしれません。