何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

ゆとり教育の弊害(嘘)

仙台の街を汚す落書きの質が低下してきた。もちろんどんな内容であれ犯罪だが、以前の落書きはメッセージや芸術性を感じさせるものも少なくなかった。それが最近は単色で、排せつ物の単純な絵やわいせつな文言などばかり。仙台で落書き消しのボランティア活動を続ける団体は「知力が落ちたのか、低年齢化が進んだのか」と嘆いている。 泉区の黒松小では5月20日から21日にかけて、完成したばかりの体育館の壁が汚された。英語でわいせつな言葉が書かれ、単語のつづりは間違っていた。同小では、児童の目に触れないようシートで覆い隠した。



せめて綴りぐらいはちゃんと覚えなさい!
その点昔のバカは勉強熱心でした。辞書で恥ずかしい単語を見つけては、マークして喜んでましたから。