何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

防水処理

春になったということで、野宿用テントの防水処理をしてました。
テントは使っているうち、地べたに置く部分の防水力が弱くなってくるので、適宜防水液を塗ってやらないといけません。
その防水液というのが、石油溶剤系の強烈なにおいがするものですから、作業は屋外の広い場所でやらなければなりません。
そこで最上川の河川敷まで行って、その作業をやってました。


強風の時に、防水作業なんてやるもんじゃありません(泣)