何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

無題

で、最近開業した道の駅「ひがしかわ『道草館』」でこの缶を見つけて、おおっ、見たことの無い缶だ、どんな飲み物かな? とわくわくしながら手にとってみたのです。え。あれ?何、このしゃりっとした音は? つぶつぶ? え、何、これ、もしかして。これ。飲み物じゃありませんでした。なんと、「ほしのゆめ」というブランドのお米。米がジュースなどと同じような缶に詰まっていたのです。



吉田戦車の「伝染るんです」だったかのネタに、缶入り小麦粉というのがありました。
時代は着実に追いついている模様(嘘)