何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

バスロマン

うちに帰って風呂に入って驚きました。
フタを開けるとお湯がまっ紫で、しかも安物のガムのような、妙に甘ったるい匂いまでします。
どうやらうちの両親が新しい入浴剤を試したのだなと容器を改めてみると、「桜の香り」と書かれてありました。


風呂から上がっても、なお安物ガムのような匂いが身体から離れません。
こないだの無炭酸コーラといい、よくこれにもゴーサインが出たものだというか...