故人のタトゥーを額装して形見として残す、彫り師の新たなビジネス
没後、故人の刺青/タトゥーを額装して、遺族や縁故者の手元に残すというビジネスが登場したというお話。
こんな形見の残し方もあるんだな、と感心した一方、なぜかし金カムの「皮剥いでくる」の場面がしきりにおもいだされて(おい)
今もカモフラストラップ使ってます
みんな、ストラップの #ニコン巻き って知ってる?
— ニコンちゃん (@nikon_chan) 2023年2月15日
先端を内側にしまう巻き方で、見た目スッキリで邪魔にならず、ストラップが緩む心配もないので、通常の取り付け方よりしっかり安全にカメラを守れる😊
やり方▶https://t.co/VyxUNnnwD3
やってる人は❤️
知らなかった人は🔁でみんなに教えてね♪ pic.twitter.com/1usG7zhhi7
そのむかし荒井がFM3Aを買った頃。ニコン巻きのやり方をググったことがありました。いや、当時はGoogleが今ほど万能でなかったから、gooあたりだったか。
さておき、するとヤフオクで「ニコン巻きのやり方」が出品されてるのを見つけました。お金を払ってまで知るようなことじゃないなと当然入札はしなかったんですが、果たして落札した人はいたのか、今でもすこし気になります(おい)。
ちなみに荒井はその後別のサイトでやり方を見つけられました。
それはただの防災訓練だ
話は微妙に昨日の続き。
外遊びの一環として「たき火体験」というのはそれこそよく見かけます。個人的にそれよりやってみたいのは「消火器体験」でして(おい)。
いや、必要な道具をそろえて、やり方をちょっと学べば、たき火は誰でも手軽にできます。それに対して消火器を火の元に向けてぶっ放すという体験は、個人単位ではなかなか気軽にできるものではありません。消防署とかに講座を依頼するのは大げさですし、かといって個人で消火器を買って放射するのは割高ですし…知識として使い方を知っていても、ひととおり操作に慣れておかないと、いざというときにテンパって巧く使えなかったりするものだというのに。
訓練用放射器具YTS-3|ヤマトプロテック株式会社
そんな折り、練習用消火器なるものの存在を教えてもらいました。水道水を充填すれば、何度でも繰り返し心ゆくまでぶっ放す練習ができるというスグレモノ*1。値段はスノーピークの中ぐらいの焚き火台と同じくらいです…アウトドアアクティビティのおともとして、ちょっといいな…(おい)。
*1:でも取説によれば、実際の消火に使ってはいけないそうです
それは野宿旅の必需品だ
dig-it.media
キャンプの必需品。「マット・寝袋・ブルーシート」を真っ先におもいうかべた荒井は、一生シャレオツキャンパーにはなれそうにない(おい)。
ところでガッチリ道具を集めてからフィールドに繰り出す、というのもありですが、買った割に使わなかったとか、使いづらかったとか、飽きてすぐ使わなくなった、とか、実はそもそもそんなにキャンプが好きでなかったことに気がついて買うだけ無駄だった(おい)、ということが往々にしてあるものです。
個人的には最初から意気込んで道具を揃えて本格的にやろうとするよりも*1、お湯を持参して、ちょっと眺めのいいところでカップ麺を作って喰ってみるくらいのことから、徐々にやってみるのがいいとおもいます。
*1:道具買った時点で満足して使わないなんてのもよくあることで(おい)
ラジオの日でもあったらしい
本日2月13日は語呂合わせで日本遺産の日!
— 山形県 (@pref_yamagata) 2023年2月12日
日本遺産とは、地域の歴史的魅力や特色の背景にあるストーリーを文化庁が認定するもので、全国で104件が登録
現在、県内4つの日本遺産の認知度アンケートを実施中!
皆さんの声をぜひお聞かせください
アンケートはこちら▼https://t.co/indPWq91qj pic.twitter.com/Z4WdyK7teY
昨日2月13日は「日本遺産の日」だったのだそうです。山形を巡っているとたまに目にすることがありますが、とりあえず厨二病みたいな件名はどうにかならんかとおもいます(おい)