何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

故人のタトゥーを額装して形見として残す、彫り師の新たなビジネス


 没後、故人の刺青/タトゥーを額装して、遺族や縁故者の手元に残すというビジネスが登場したというお話。
 こんな形見の残し方もあるんだな、と感心した一方、なぜかし金カムの「皮剥いでくる」の場面がしきりにおもいだされて(おい)