何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

干す

 ひさびさにカスタム74のペン先を洗浄しました。そのついで、かつて経験したことを少々。


 万年筆を洗うときは、まずペン先をコンバーターごと胴軸から外し、てきとうな器の中で水を取り替えながら水を出し入れし、インクを吐かせます。その後水に漬けたまま一昼夜ばかりおいてから水気を拭き取り、インクを吸わせてから胴軸に戻せばおしまいですが、やがて使っていると軸から異臭がするようになりました。
 おかしいなと調べてみたら何のことはない、コンバーターの隙間に残っていた水分が密閉された軸の中で腐り、変な臭いを放つようになっていたのでした。


 その後外茶用に使っている保温マグも使うたびに洗ってフタをして保管していたのですが、同じように変な臭いがするようになったことがありました。万年筆の経験から、中に残った水分が密閉されたところで腐るのが原因だろうと睨み、フタを開けて保管するようになったら、臭いは無事解消しました。


 組む前に、干して水気を飛ばすという行程を忘れてはいけません(泣)。

モトコンポ復活しないかしら

headlines.yahoo.co.jp


 コメント等で「高い」と言われてますが、ニコンのFM10みたいなもんだとかんがえれば(おい)。
 次のバイクはVERSYSかG310GSあたりにしようかと思案中。ホンダとヤマハも間違いなくいいバイク作ってるんでしょうけど、せっかく乗るならねぇ。

クールとはダディーの係り結びの語

gendai.ismedia.jp


 「クールジャパン」の源流とも言える江戸期の庶民文化がたびたび取り締まられていたことを考えると、そもそもお上が何かしようという時点でダメだったのだろうという気もします。

ベーパーロック現象の懸念があるから

kuruma-news.jp


 エンジンブレーキの使い方が巧い人は運転が巧いというイメージを勝手に持っているため、荒井はなるべくエンジンブレーキを使うようにしてるんですが、ちゃんと効かせれば、峠道のようなつづら折りの長い下り坂とかも、案外フットブレーキに頼らずとも下りていけるもんです。


 まぁ、どこの自動車メーカーだったかは忘れましたが、長い坂道をフットブレーキ踏みっぱなしで下りきれるかというテストをやっているところもあるので、昔に比べて踏みっぱなしの危険性は減っているのかもしれません。
 

今年も西置賜に桜を見に行った2018

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 というわけでこないだの休みの日、毎年恒例となった西置賜方面に花見に行ってきました。今年は開花が早いというので間に合うか気が気でなかったのですが、いざ行ってみればどこもちょうど満開の見頃を迎えており、思う存分花見を楽しんできたのでありました。
 見てきたのはほぼいつもの定期巡回コース。今年は伊佐沢の久保桜のかわりに長根峠方面に足を伸ばし、さらにちょっと時間ができたので、中山町の達磨寺の桜なんかも見てきました。


 荒井がはるばる西置賜まで桜を見に行くようになったのは、おもいかえせば社会人になって車に乗るようになってからです。たまたま新聞だったかで「西置賜には旧い桜の巨木が数多く存在する」ということを知り、だったらどんなものか見てみようとおもったのがきっかけでした。
 山形在住であるにもかかわらず、当時、県内のどこに何があるかはほぼ知らないというありさまでした。西置賜の桜は、気になるものは実際に確かめに行くという、荒井の行動様式を培ったもののひとつだったようにおもいます。


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 さておきというわけで今年も当然食ってきました。夜中のかいもちと草岡ハムさんのさくらフランク。もはやこれを食わないと春が来たという気がしません。今年も無事ありつけてよかったよかった。

続「おいくらですか?」「五万だー」

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 西置賜に花見に行った帰り、中山町の農業資材屋さんで発見したのぼり旗。使ったら雑草を根こそぎにしてくれそうですが、かわりに培土帝国のグロいクリーチャーとか巨大戦艦とかがいっぱい出てきて取り返しの付かないことになりそうな感が(おい)。


 花見の様子は後日。

これなら当然旨いわけだよ

 先日谷地のひな市にまん平さんの揚げドーナツを買いに行った際、パティシエさん*1の仕事ぶりを見る機会に恵まれました。イベント限定の揚げドーナツは大人気で行列必至なので、並んでいる間に、ドーナツを揚げている様子をとっくり観察できるというわけです。
 作っているのは素朴な揚げドーナツなのですが、ドーナツメーカーの外側に付いた生地をいちいちきれいに拭き取ったり、使うたびに道具をきちんと同じ位置に戻したり。生地は小気味よいリズムで絞り出され、空になると同時に毎回ほぼ同じ数のドーナツが油の中に踊ります。フライヤーにはなみなみと油が入っているにもかかわらず、周りはちっともカスや油が飛び散っていません。清潔かつ丁寧で無駄のない所作といい、その仕事ぶりのきれいさに、非常に感銘を受けたのでありました。
 お菓子作りに限りません。仕事とはこうやらなければいけないんでしょうなぁ。

*1:たぶん先代さん