何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

旅を成し遂げた自分になるだけだ

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2019年春卒業予定の大学生らに対する、企業の採用活動が本格化する中、世界を旅してきた学生を対象とする「旅人」の採用が脚光を浴びている。旅を通じて身に付けたチャレンジ精神やコミュニケーション能力に企業が着目。合同会社説明会も開かれた。「旅人」を募集するのは中小IT企業中心に50社程度だが、旅行や人材派遣、飲食、ブライダル業など大手も関心を持っており、新たな採用の対象として広がっていきそうだ。


 旅をしたという経験が評価されることはよいことでしょうし、若い方が世界に目を向けるきっかけを得ることはすばらしいことなのですが、一方で採用する側は、旅人が全て活発でコミュ力抜群だとはおもわない方がよいです。えぇ、反例が荒井ですから!(号泣)*1


 旅が見聞を広め、人間を深め、人生を豊かにしてくれることは荒井の信ずるところですが、「旅をした人間だから何かできるだろう」と期待するのは、ちょっと違うようにおもわれます。
 旅を成し遂げたからといって、レベルが上がっていきなり強くなるとか、魔法や役に立つスキルを覚えて大活躍とか、そういうことはありません。そういうものを身につける人は、やはりそれなりの努力をしているものなのですが、旅人全員が勇者ロトとかアドルさんだとは限らんのですよ...


 旅とは生きる姿勢や態度のことです。具体的にどこか遠くの変わったところに行く、ということはその発露の一つでありますが、全てではありません。どうもそこをはき違えているのでないか、旅人に幻想を抱いていやしないか...と、この採用方法に、荒井はどこか違和感をおぼえてしまうのであります。

*1:まぁ、まだ世界を見てないけどな

5年しか経ってないのが意外だった

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 映像作品や各種メディア展開が終わって、公式からの「燃料投下」がない状態なら、話題に上らなくなっていくのも当然ではなかろうかとおもって調べてみたところ、まだアニメもやっていればゲームの新作も出るようなので、まぁ、制作者側にとっては由々しきことなんだろうなと。

「性」

 さいきん、「~性」という言い回しはあまり使わないほうがいいんでないかと用心しております。


 この「~性」というのは、セックスとかジェンダーのことではなくて、「ゲーム性」「物語性」「人間性」等々、「~としての性質」「~としての特徴や性格」程度の意味を付け加える接尾辞のほうです。
 「ゲーム性の高い釣り」「物語性が濃厚な作品」といった言い方は方々で耳にしますが、それがどういうことを表すのか、具体的にどんなことを指し示すかといえば、これが意外とはっきり言い表せません。
 そういうはっきりしないものを指すためにこういう言い回しが使われるのかもしれませんが、曖昧な理解では論拠として弱いし議論も成り立たないだろうということで、「~性」という言葉は多用せず、別の言葉で言い換えられるならそうしたほうがいいんでないかとかんがえているわけですよ。


 はっきりしないものをなんとなくそれらしく言い表せるのは便利ですが、そういうところに落とし穴があるものです。

冷やし天そばはそのうちまた食いたい

 先日天童のドライブインアメヤさんの前を通りかかったら、かつての24時間コーナーから川鉄の「テクノ」そば自販機が消えていました。壊れてからそれなりに時間が経つのでとうとう撤去されたのかと心配になって調べてみたところ、どうやら神奈川の「中古タイヤ市場」さんに貰われていったらしいとのことでした*1
 中古タイヤ市場さんといったら、近年積極的にホットサンドやうどん等の自販機販売をやっていることで有名で、川鉄の自販機も直す気満々とか。荒井も二回ほどお世話になったアメヤさんの自販機が、山形から旅立っていったのは寂しいですが、相模原で見事復活して、再び元気な姿を見せてくれることを願っております。


 アメヤさんはけっこう旨いので、店の方も食いに行きたいなぁ。

*1:関東ローカルのテレビでも採りあげられたらしいです

でも、お高いんでしょう?

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 荒井がパジェロミニに乗っているのは、物が積めてどこでも行けるという使い勝手のよさと、価格面で若干有利というのが大きかったんですが、パジェロミニ亡き今、ジムニーも選択肢としてはアリなんですが、この装備だとおそらく軽にもかかわらずそれなりに値段が張りそうなので、次に買い換えるなら軽トラとか商用バンの中古でいいかなぁとわりと本気で検討している今日このごろ。軽トラの走破性能は侮れません。


 できれば車は要らないから、そのかわり免許取って大型二輪に乗りたいんですけどねぇ(泣) 今のパジェロミニはまだまだ乗ってやる予定です。

なる気は全くないけどな

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 例によってお題と記事は関係なく、いろんな運動競技の「監督」とはどうやったらなれるんでしょう?
 強化育成や采配をして、チームを勝利に導く役割を担うのが監督だろうと荒井はかんがえているのですが、単に現役時代に活躍した名選手を監督に据えても名監督になれるとは限らないのは歴史が示しているとおり。選手としての才能と、監督としての才能は別物です。
 ならばいっぱしの監督になるためには、監督たりうるに必要な能力をどこかで身につけるなり磨かなければならないはずなんですが、果たして、そのための勉強をどこでやるのか、どういう修行や下積みが必要なのか。監督になるための道のりというのが案外具体的に想像できませんで、前々から疑問におもっているわけです。
 サッカーとかだと監督を務めるためのライセンスがあるので、さまざまな勉強をしてそれを取得していくのだろうとなんとなく想像は付くのですが、他の運動競技はどんなもんなんでしょう。やはりコーチとかになって経験を積んで、教え方や戦術などを身につけていった末になるもんなんでしょうかね。

Tixの写真もできあがってきた

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CONTAX Tix(Sonnar T* 28mmF2.8) 富士フイルムnexia400


 というわけでネタがないのできのうに引き続き、最近撮った写真から。プロビア100Fといっしょに、Tixで撮ったフィルムも現像に出していたのでした。例によってうちの冷蔵庫に転がっていた期限切れフィルムですが、特に問題もなく写ってます。富士フイルムスゲぇ。


 Tixのゾナーは風景よりも静物や人物スナップの方が得意だということが近年になってようやくわかってきました。しかし気付いたときにはもうAPSフィルムはディスコンになっているという(泣)
 横浜のカメスズというカメラ屋さんでは、期限切れAPSフィルムを取り扱っていて、ひそかにAPS愛好家の聖地のようになっているとか。うらやましい!(泣)