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何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

燃費はパジェロミニ並み

car.watch.impress.co.jp


 荷台にテントを載せるなどすれば、キャンピングカーがわりにできるんでないかと考えたことはありました。軽トラのポテンシャルは想像以上に高いものがありますが、やはり居住性がネックでして。

万事急須

買い物 山形探訪

 最近、久々に外で茶でも淹れてみようかと、道具を物色する機会がありました。いつも飲んでるインスタントの粉末ではなく、茶葉から淹れる焙じ茶なので、手持ちの装備ではすこし間に合わなかったのでした。


 最初に探したのは急須でした。一人分でコンパクトで、外に持ち出すのに苦にならなくて、手入れがかんたんで、丈夫で割れたりしないもの。デザインがよければなおよろしい。そういうわけでそれなりのものが必要だろうなと、モンベルに自然満喫屋、ジョイやラ・カーサにGEA等々、様々な店を廻ってみましたが、これはというものが見つかりません。
 しかしいろいろ店を廻るうち、昔買ってそのままになっていたモンベルの蓋付きサーモマグが家にあることを思いだしました。これに茶漉しが取り付けられればちょうどよいのにと思いつつコメリに行ってみたら、容器のフチに引っかけるタイプの茶漉しがバラで売られているのを見つけ、こういうのだったら100円ショップにも置いてあるのではないかとダイソーに行くと、まさにそのとおりのものが見つかって、結局これで間に合ったばかりか、求めていた条件に近い道具ができあがってしまったのでした。


 必要としているものがはっきりわかっていないと、ちょうどよいものというのは得られないもんですな。

互いに引き立てあう

nlab.itmedia.co.jp


 ラーメンのスープと麺のごとく、カプリコはコーンとチョコを一緒に食ってなんぼだと思うので、チョコだけ食ってもなぁという気はします。

KEIMMER

MSX話 打ち込み系

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 ここのところプログラムの入力がはかどっています。8月中はそこそこの長さのプログラムをいくつか打ち終えました。それというのもOCRのおかげです。MSXファンのプログラムはOCRとの相性が非常によくて、大幅に省力化できるのです。そういうわけで今回ご紹介するのは同誌88年7月号掲載のパズルゲーム「KEIMMER」です。


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 「ケイマー」とはそのとおり、将棋の「桂馬」のこと。そのユニークな挙動ゆえ「ザ・ファイヤークリスタル」の昔から(おい)、「桂馬飛び」はさまざまな形でコンピューターゲームに採り入れられてきました。
 本作はその桂馬飛びのモーションを使ったパズルゲーム。「桂馬飛び」の要領で駒を動かし、一筆書きで全てのパネルを踏んで消すのが目的です。ステージは全10面。厳密には将棋の桂馬ではなく、チェスの「ナイト」なのですが、ケイマーの方が語呂がいいので桂馬ということにしときます(おい)。


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 駒の移動はカーソルキーでやります。しかし桂馬飛びゆえ、キーの上下左右が移動方向と少しズレています。さらにクォータービューで描かれた画面がより混乱を招きます。画面右下には操作キーと移動方向の対応図が常時表示されているのですが、気休めにもなりません(おい)。さらに当たると即死の敵キャラまで出現するため、ゆっくり考えてもいられないという寸法です*1


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 この操作のもどかしさがゲームの肝で、操作に慣れてからが本番...といったところですが、荒井は慣れる前にもう沢山となってしまったので*2、5面までやったところでリストに手を加え、エンディングが正常に表示されることを確認してやりました(おい)。荒井的にはやはり「ナイトムーブ」式に、移動先がカーソルで表示される方が遊びやすいですかね。
 とはいえルール・キャラクター・画面等々、全体的にセンスよくまとめ上げられた作品であることは確かです。ファンダム作品ならではの質の高さが感じられます。

*1:誌面では無敵改造法も紹介されていました。無敵にするとじっくり解けるパズルゲームに変わります

*2:無敵改造済み(おい)

残暑が厳しいざんしょ

 お盆を過ぎたというのに夜が蒸し暑い日が多くて、寝苦しいので今日のネタはこのへんで終わります(おい)。

ティーテーブルで大散財

買い物 山形探訪

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 先日から買うぞ買うぞと言ってましたが、そういうわけでとうとう買ってしまいました。「ほぼ日刊イトイ新聞」プロデュースのほぼ日ティーテーブルです。
 テーブルといっても同梱品は天板のみ。これを写真用三脚に取り付けて使うのがいちばんの特徴です*1。手持ちの三脚を脚がわりにできるので、高さは自在に調節可能、持ち運びにも便利ですよというふれこみです。外遊び用によさそうだなと去年発表されたときから気になりつつも買わずにいたら、完売御礼となって惜しがっていたところ、今年も売るというので、ならばとひとつあがなった次第です。注文したのが発売直後の8月19日午前11時で、届いたのが今日。けっこう早く着きました。


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 全4種類の中から荒井が選んだのはシダーウッド。K2にも心惹かれたんですが、地元山形の天童木工が作っているというのが決定打でした。近年同社が実用化した杉の圧密加工技術が活かされており、杉ならではの真っ直ぐな柾目が魅力です*2。ただし表面はニスなどで保護されているかんじでもないので、キズには弱そうです*3。大きさは直径38cm。Lサイズのピザぐらいの大きさです*4
 裏面にはインチねじのメス側が埋め込んであり、これで三脚に取り付けてねという寸法です。


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 とりあえず何か載せてみようということで、手近にあるものをいろいろ載っけてみました。三脚ならばということで取り出したFM3a、同じくメイド・イン・ヤマガタのカシオS100、糸井重里さんならこれだろと持ってきたバーチャルボーイ(おい)*5バーチャルボーイは大丈夫かなと思いましたが、脚がわりに使ってるくっそ重いベルボン三脚のおかげか、特に問題もなく載せられました。ただし飽くまで簡易テーブルなので、あまりに重いものを載せるとか、寄りかかるといった使い方はしない方がよさそうです。


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 さて、うちにはもうひとつ、マンフロットの卓上三脚がありまして、こちらにも取り付けてみました。試してみると座卓の脇に置いて使うサイドテーブルにうってつけの高さ。この三脚は小さいくせに耐荷重が2kgあるので、天板抜きで1kgほどのものが載せられる計算です。手元に散らばっていた本やら小物やらを載せてみると、いいかんじに片付きました。


 外遊びの作業卓がわりにするという用途を考えれば、実はスノーピークやSOTO、DAISのお膳や折りたたみティーテーブルの方が、持ち運びに便利な上、安かったりします。でもこっちは面積広いし天下の天童木工製だからいいんだい(おい)。
 外や家で使うのはもちろん、面白い使い方ができないかとあれこれ試してみたくなります。

*1:三脚に取り付けて使う天板としては、スリック台なんてものもあります。

*2:杉を家具材として使えるようになるので、日本国内の杉余り対策にもなるんですのよとうんちくも語れるんだぜ(おい)

*3:ウレタン樹脂塗装はされている。

*4:で、ピザ容器みたいな箱が付いてきます。

*5:その後、バーチャルボーイの名付け親は糸井さんではなかったことが判明orz

DIAMOND・DUST

MSX話 打ち込み系

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 一画面からD部門まで、MSX・FANには様々な規模のプログラムリストが載っていました。中でも一画面より長いものの大作よりもずっと短いという、中規模の作品も相当数が掲載されていました。そんな作品が充実していたのもMファンの特徴だったように思います。今回ご紹介する「DIAMOND・DUST」は88年7月号掲載の3画面プログラムです。


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 作者は当blogでも何度か紹介しているEMGVT-HALTさん。宇宙船を操り、てんてんばらばらの軌道とスピードで同時に多数飛来する宇宙ゴミを避けまくるアクションゲームです。
 内容自体はよくあるかんじの弾よけゲームで目新しさはありません。宇宙船が左右にしか動けないのと、開始時にゲームスピードが選べるのが特徴と言えば特徴でしょう。主要な処理はマシン語化されており、最高速を選ぶと速すぎてゲームになりません(笑)
 習作として作られた感がありまして、「今度は弾も撃てるバージョンを制作中」とコメントしていました。