何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

着けないが時計は持ち歩く派

kufura.jp


 懐中時計派の存在を忘れるな(おい)。


 ところで今鉄道時計にくっつけてる提げ鎖がいいかげんボロくなっていて、留め環のバネやかみ合わせが怪しくなってるんですが、さりとて新しいのに換えても、年季の入った時計本体と合わないので、どうしたもんかと思案中です。

狐と猿がケンカする話(違)

www.esquire.com


 「スターフォックス」の名犬はペパー将軍じゃないのか...(おい)


 ゲームファンの間ではN64版がシリーズ最高傑作と見なされていて、出来のよさに関しては異存ありませんが、荒井が好きなのは初代のSFC版です。

モンブランのインク買った

f:id:fukenko:20191012191143j:plain
デケぇ。
 先日モンブランの万年筆をいただいたということで、桁外れの台風が接近しつつあるなか、山形市までインクを探しに行ってきました(おい)*1
 基本万年筆は、メーカー純正のインクを詰めて使え、ということになっています。実際はメーカーにこだわらず、好みで別メーカーやサードパーティのインクを入れて使うユーザーも多いのですが、インク詰まりや漏れ・かすれ等の不具合があっても自己責任だ、ということにされます。
 荒井も手持ちのパイロット用インクで間に合わせようかとおもいましたが、なにぶん30年は前のモンブランゆえ不具合があると面倒なのと、モンブランのインクがいかなるものか興味もあったので、だったら一回使ってみようと探しに行った次第です。
 いただいた万年筆は、入手が楽なカートリッジを使うものではなく、瓶からインクを吸い上げなければならない吸入式。山形は田舎ゆえ、モンブランのインクを瓶で扱っているところは限られています。文房具屋さんを何軒かハシゴした末、七日町の八文字屋本店でようやく見つけることができました。それでも3種類しか置いてねぇ(泣)。*2


f:id:fukenko:20191012191032j:plain
奥の女神さまは比較用です。
 この瓶インク、やたらでかくて立派な箱に入っている上、パイロットのように一目でインクとわかるような表記がないので、一瞬コレは本当にインクなのかと疑いました(おい)。容量は60ml。荒井が常用するパイロット瓶インクの約2倍です。いったい何年保つんだ...
 インクはなるべく増やさないつもりでいるんですが、気づけばじわじわと増えてやがります。もしやインク沼にも沈みつつあるのか(泣)。

*1:日中の山形は比較的平穏な天気でした。

*2:それでもひところに比べてインクの品揃えはかなり充実してました。八文字屋さんはこないだオリジナルのインクも出してたかと記憶します。

モンブランいただいた

 縁あって万年筆をいただく機会に恵まれました。
 荒井が首を突っ込んでいる歴史研究会でお世話になっている先生が、「以前海外旅行に行った際買ってきた万年筆があるのだが、使う機会もなく現在に至るので、使ってくれそうな荒井にやる」ということで、ありがたく頂戴してきたのでありました。で、いただいたのはコレです。


f:id:fukenko:20191010153456j:plain


 ( ; д) ゚ ゚  モンブランだよ!


 モンブランは「ザ・万年筆」とも言えるブランドで、万年筆遣いなら知らないのはモグリだろという存在です。全万年筆ユーザーのあこがれ・モンブラン。「高級ブランド」ゆえ縁がないだろうとおもってましたが、何があってか荒井の手元にやってくることに(汗)。
 キャップには旗印であるホワイトスターのマークが輝き、ペン先にはヨーロッパ最高峰の標高「4810」の刻印が。雑誌等で見知ったモンブランの特徴まんまです(おい)。


f:id:fukenko:20191010153646j:plain

f:id:fukenko:20191010153751j:plain
プラチナ万年筆の「3776」はコレが元ネタらしいぞ



 拝領した品は30年以上昔に製造されたものらしく、クリップには「W-GERMANY」の刻印も見られます。ずいぶん永いこと眠っていたようで、14金のペン先は色が少々くすんでます。
 インク詰まり等の不具合が心配でしたが、尻軸の回転吸入機構は問題なく動いているようで、インク漏れなどもなし。何度も水を吸ったり吐いたりして内部を洗浄し、手持ちのパイロットのインクで試し書きをしてみたところ、永年のブランクを感じさせないほど快調に書けました。こいつ・・・動くぞ!(違)


 万年筆のいいところのひとつは、丁寧に扱ってちゃんとメンテナンスさえすれば、滅多なことではへこたれないことです。永年使っていなくとも、かんたんな手入れで息を吹き返す可能性が高く、その寿命の長さは電化製品の比ではありません。世代を超えて受け継がれることもしばしばです。
 そしてまさか自分が万年筆を託されることになるとは。このモンブランもいつかはかけがえのない形見の品となるのでしょうし、荒井が年老いたらまた別の誰かに託すことになるのかもしれません。
 ペンを贈ることとは、学び続ける気概を託すことでもあります。万年筆の贈り物。これはないがしろにはできないな、大切に使わなければならないぞと、背筋が伸びるおもいがするのでありました。万年筆を贈られるのは好いもんです。


f:id:fukenko:20191010154248j:plain


 とりあえず試し書きは済ませましたが、本格的な使用はもうちょっと先になりそうです。残ってたインクも洗浄したいし、地元にモンブランのボトルインク売ってる店がないんですのよ(泣)

MX-10は本体内蔵じゃなかったんだよ!(泣)

www.webcartop.jp


 例によってお題と記事はあまり関係なく、そのむかしカセットテープが記録メディアの主流だった頃、データレコーダーのスタートとストップを制御するため、リレースイッチが利用されていたものでした。
 MSXでは本体に内蔵されていることが多く、BASICからデータレコーダーのモーターを動かしたり止めたりする命令を実行すると、レコーダーを繋いでいるといないとにかかわらず、内蔵リレーを動かすことができました。動かすとカチカチと動作音がするので、これをサウンドエフェクトとして利用した投稿ゲームプログラムなんかもありました。ところがエミュレーターでは当然リレーの挙動までは再現できないので、そういうプログラムを動かすと少々物足りなさを覚えたりもします(おい)。


f:id:fukenko:20191009223927p:plain

新品のMSX本体が欲しいです(泣)

www.moneypost.jp
 荒井も基本、新品で買って使い倒す主義です。最初の出費こそ高めでも、はじめからそれなりにしっかりしたものを求めた方が、長く使える上満足度も高いので、結果的にリーズナブルになるからというのが主な理由。価格の差は安心料です。あとせっかくいい物作ってるのにメーカーさんにお金が入らないのは癪に障るから。
 中古に手を出すのは、基本、生産終了等で欲しいものがもはや新品で手に入れられない場合です。いずれにせよ安いから、という理由で中古に手を出すことはあんまりないんですが、その割に中古ソフトはいっぱい買ってるな(おい)。