何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

鮎は旨いけどな

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 鮎の友釣りは数ある釣りの中でも費用がかかる方である上、うまい人から手ほどきを受けないと釣れるようになれず、一人ではなかなか手軽に始められないことが、いまいち若者が手出ししづらい理由なのだそうです。確かに小国川のアユパークで見かける鮎釣り師は、たいがい年輩か壮年の方です*1


 話変わって焼き鮎はうまいことやると頭ごと骨をそっくり取り出せるんだそうですが、荒井にそんなまどろっこしいことはできないので、いつも頭を取ったら骨まじらバリバリ食うことにしてます(おい)

*1:ちなみにアユパークは外飯やるなら絶好の場所なんですのよ。