何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

新と間違われるのは序の口です

 昔の同級生が近々選挙事務所を開くというので、荒井の元にも案内状が送られてきました。
 送られてきたのはいいんですが、読みこそ同じものの宛名の字を間違っていて、荒井のフルネームの「井」一文字しか合ってませんでした。本当に同級生だったのかと(泣)


 ところで経験上、荒井が自分の名字を説明するときは、荒井注さんの荒井だと言うのが一番手っ取り早いです。