何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

前はよく食ってましたが

コンビニエンスストア業界で、サンドイッチの商品力を強化する動きが目立ってきた。店舗に毎日配送する日配食品の領域で、各社が長年しのぎを削ってきた主戦場は、高単価の弁当類だった。だが、サンドとよく合うドリップコーヒーの店頭販売が広がって、状況は変わった。大手各社が「ヘルシーさ」や「上質感」の高い新商品を相次いで発売し、食事を手早く済ませたいビジネスパーソンらの胃袋を狙う。

コンビニのサンドイッチは手軽ですが、
200円前後から300円程度と、ボリュームの割にいい値段がするので、
あんまり食わなくなりましたとさ。