何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

資材としてはわりと優秀です

大学生が「新聞」を読まなくなったといわれるようになって久しい。ニュースの閲覧や検索がより便利になったスマートフォンや情報を共有できる交流サイトの急速な普及で、大学生の「新聞離れ」は一段と加速しているようだ。関西大学総合情報学部・谷本奈穂ゼミの有志学生記者たちが、大学生の新聞離れをめぐる最新事情をアンケートに基づきリポートする。

まぁ、家族や同居人が購読しているというのならそれなりに読むもんだと思います。
自分で販売店に連絡して毎月料金を払うというのは高いハードルなのだろうと。


個人的には窓ふきや敷物、雑巾、防寒具、焚き付け等々何かと便利なので、
「新聞紙を得る」という目的で、新聞はほしいところなのですが。