何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

胡瓜だけ酢豚は勘弁してくれ

酢豚におけるパイナップル問題について熱く語られ始めたのはいつ頃からなのだろう。 概ねの意見は「苦手」というものではないだろうか。 話題としてはいまやもう完全に語りつくされた感があり、もはや「酢豚のパイナップル」といえば、転じて「不要なもの」を指す故事成語のようにすらなりつつある。

個人的にはパイナップルより胡瓜の方が許せねぇ荒井でした。