何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

天職よりも食い扶持だ

天職を探すためにコロコロと仕事を変える…変える、という所作自体が好ましくないとは思いませんが、今自分が従事している仕事に対し、ある程度「やりきった」感を持ってからではないと、一生、天職は見つかりません。

「自分にできること」を飽きずに細々と続けていれば、
それがそのうち「自分にしかできないこと」になるのかなぁと思ってみたりする。