何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

小さな民子という意味らしい

今季からソフトバンクの選手会長を務め、7年ぶりのリーグ優勝に貢献した川崎宗則内野手(29)。アイドル「ムネリン」から一皮むけ、米大リーグ挑戦を視野に入れるまでにスケールアップした背景には、二人三脚で精神面を鍛えたメンタルトレーナー、久瑠あさ美さんの存在があった。(聞き手・夕刊フジ 笹森倫)

なぜだろう。なぜか球場で「三歩進んで二歩下がる」とか
「ドカンとマッスル鍛えよう〜」とか唄いだす光景が思い浮かんだ。
今さらながら星野哲郎さんのご冥福をお祈りいたします荒井でした。


2年ほど前、一瞬だけ大流行したチーターマンは今いずこ。