何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

ガイア幻想紀は名作ですね

チャールズ・ダーウィンの著書『種の起源』が出版されてから、2009年11月24日で150周年を迎えた。同書をきっかけに人類のルーツをたどる研究が開始され、現在は化石の類人猿にまで到達するまでになった。 写真クレジット写真を拡大 印刷用ページ友人に教える しかし過去も重要だが、人類の行く末も気に掛かるところだ。未来の我々はどのような姿をしているのだろう。“スタートレック”の登場人物のように、現在とほぼ変わらない姿で宇宙を高速移動しているのだろうか。いかついサイボーグになっているかもしれない。あるいは意識をデジタル化し、電子的な不老不死を手にしている可能性もある。  このような仮説は奇異に感じるかもしれない。しかし、『種の起源』の刊行当初、そこに説かれた類人猿からヒトへの進化は、大多数には受け入れがたい話だったことを踏まえて、人類がたどりそうな4つのシナリオを以下に提示してみよう。

ひとまず最後のはガンダムだよな荒井でした。
個人的には進化を遂げる前に自滅してると思います。