何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

砂漠の雪なら一匙いくらで売れる?

新潟工科大学(柏崎市藤橋)で、建築学科の学生たちが段ボールでシェルター(避難所)を作り、風雪に対する強度や耐久性の実験を続けている。 限られた材料で防風・防雪構造を工夫する授業の一環。災害時の避難生活に応用できる構造も目指し、理論を学ぶだけでなく実践力を養う試みだ。

段ボールハウスもこれだけ造りこめば立派なものですな。