何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

焼き肉のタレではない

今年はキューバ革命の英雄チェ・ゲバラの生誕80年にあたり、娘のアレイダ・ゲバラさん(47)が初来日、東京・港区のキューバ大使館で14日、記者会見し「父も訪れた広島に行くのが楽しみ」と話した。 アレイダさんは医師でもあった父同様、小児科医として世界の子供の医療支援などに活躍。「広島、長崎はキューバでも重点的に教えている。人類がいかに重大な破壊力を持つに至ったかのいい例だからだ。歴史に触れ犠牲者への哀悼を表したい」との意向を示した。

思想云々はさておき、
「モーターサイクリスト南米旅行日記」は
ぜひ読みたいと思っているので、どこかで探そうかと思っている今日この頃。
愛用のカメラはニコンのS2だったそうですよ荒井でした。