何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

タラの芽採りを覚えた

で、遠乗りついでたまたま道ばたでタラの木を見つけたもんで、
帰りの道中では時折道草しながら、タラの芽をいくつか採ってきました。
注意深く道ばたを見ながら走ってみると、
けっこう至るところにタラの木が生えてるものでして、
こんなに手近に採れるものなんだなと思った次第。
採るときは新芽をいくつか残しときましょうね荒井でした。