何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

究極のエコカー

インドの自動車会社Tata社の『Nano』をめぐる大々的な宣伝が落ち着くにつれ、2500ドルのこの自動車が環境と世界のエネルギー需要に対しどのような意味を持つのか、より詳細な実態が明らかになってきた。あまり芳しくはなさそうだ

デザインはそのままにエンジンを取り外し、
代わりにペダルを取り付けるというのはいかがでしょ。
つまり子供さん用乗用カーの大人版。これなら環境に優しいし部品代も大幅削減可!
しかも乗れば運動になるから、スポーツカーと呼べないこともない(おい)。
そもそもエンジンを外した時点で自動車ではない気が荒井でした。


そういや今度のゴーオンジャーは、エコロジー戦隊ですってよ。