何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

土管と大山椒魚

中京テレビが制作し、全国でも放送されたかつての人気番組「お笑いマンガ道場」が、平成リニューアルバージョン「芸能界マンガ王決定戦」(仮)として、12年ぶりに復活、来年1月4日午後4時20分から日本テレビ系全国ネットで放送される。 司会はロンドンブーツ1号2号の淳(31)で、パネリスト出演はロンドンブーツ1号2号の亮(33)、磯野貴理子(41)、松本伊代(40)、渡辺裕之(49)などを予定している。 中京テレビの村井清隆プロデューサー(36)は「平成版として新しい番組という認識ですが、かつて『−道場』を見てくださっていた方にも、どこかであの空気を感じてもらえる要素をのせたいと思います。今回は単発ですが、もちろんレギュラー化を視野に入れています」と力強くコメントした。



まずは復活おめでとうございます。今から放送が楽しみです。
とはいえ元祖「お笑いマンガ道場」は、本職の鈴木義司先生と富永一朗先生のバトルが要でしたので、
絵・ネタの実力ともに、ご両人に匹敵する回答者を用意できるかどうかが、レギュラー化の鍵のような気がします。