何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

海部伝説永遠なれ

30日公示の衆院選で、愛知9区から立候補した自民党前職の元首相、海部俊樹氏(74)の陣営が届け出書類一式を事務所に忘れて、立候補届が1時間近く遅れるハプニングがあった。  午前8時半から県選管で始まる受け付けを前にした仮受け付け段階で、必要書類が封筒ごとないのに初めて気付いた。秘書は「1番くじを引くつもりで来たのですが…。私のミスです」と反省しきり。県選管は「書類を忘れるなんて聞いたことがない」と驚いていた。



海部俊樹元首相は、先進国首脳会議で日本の首脳として初めて、
他国の首脳達をジョークでバカウケさせたという偉業を達成した人物だったりするのです。