何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

国道458号線平塩追分近くです

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「煙の行方」 管理人・煙のゆくえさん


板敷越えについて詳しい情報はないかと探すうち、どういうわけかこんなサイトがヒット。
全国津々浦々の斎場、つまるところの火葬場を紹介するというサイトさんです。
山形県の斎場もいくつか紹介されているのですが、中でも中山町斎場がピカいち。
付近を通る際たびたび目にしてまして、辺鄙な立地といい、素っ気ない造作といい、醸し出される陰鬱な雰囲気といい、
ある意味隙のない火葬場だと思ってたのですが、同じ事を考える方がいらっしゃったわけです。
それにしても、世間には火葬場マニアという方がいるということにも驚きました。

脈絡

テレビ東京(東京都港区)に、骨のようなものと番組の放送時間変更への抗議文などが入った小包が送り付けられていたことが10日、分かった。骨は火葬された人骨の一部とみられ、ポリ袋に入れられていたという。警視庁愛宕署は悪質ないたずらとみて調べている。同署とテレビ東京によると、小包は横浜市内の消印で、8日に届いた。抗議文はすべてカタカナの手書きで、ドイツで4月に開かれた世界卓球選手権の放送時間が延長されたため、見たい番組の録画ができなかったという内容だったという。

とりあえず、録画できなかった悔しさと人骨がどう結びつくのかと。
それとこの人骨、やっぱり火葬場からくすねてきたんでしょうか?