何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

脈絡

テレビ東京(東京都港区)に、骨のようなものと番組の放送時間変更への抗議文などが入った小包が送り付けられていたことが10日、分かった。骨は火葬された人骨の一部とみられ、ポリ袋に入れられていたという。警視庁愛宕署は悪質ないたずらとみて調べている。同署とテレビ東京によると、小包は横浜市内の消印で、8日に届いた。抗議文はすべてカタカナの手書きで、ドイツで4月に開かれた世界卓球選手権の放送時間が延長されたため、見たい番組の録画ができなかったという内容だったという。

とりあえず、録画できなかった悔しさと人骨がどう結びつくのかと。
それとこの人骨、やっぱり火葬場からくすねてきたんでしょうか?