何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

四十五になった

 というわけで気づいたら荒井は45歳になってました。四捨五入したら50です。アラフィフです。知命です(泣)。
 それはさておき四十になったのがついこのあいだ、みたいな感覚もあるんですが、それ以上に、ずっと昔から四十代であったようで、まだ5年しか経っていなかったのが意外だった、という感が強いです。とっちゃんぼうや言うな(号泣)。


 この歳になってしみじみと感じるのは、荒井が好きな歌手、村下孝蔵さんの行年に並んでしまった、という事実です。かれこれ20年は前、彼の急な訃報に接した時は、まだまだこれからなのに、とショックを受けたものした。あの頃の自分はまだ若すぎて、歳を取るとか老いるということにあんまり実感が湧かなかったものですが、いざ自分が当時の彼と同じ歳になってしまうと、人生は有限で、皆誰しも永遠に生きていることなどできないのだ、と身に迫ってきます。永遠の残り半分て短すぎるぜ(おい)。


 もう五年。まだ五年。やりたいことはまだ山ほど。ともあれ死ぬまで生き延びてやりたいもんだとおもいます。

10にはすでに移行している

 きのうでWindows7のサポートが終わったということで、前まで使っていたマシンをUbuntuに載せ替えて使おうかとおもってます。
 数年前に買った当時に性能面ではそれなりに欲張ったおかげで、現在でも問題なく使えるスペックのマシンなので、このまま眠らせるのももったいということで、こんなことを企んでいるわけですが、問題はWi-Fiの動作が不安定なこと。これさえ解決すれば外に持ち出して使えるんですけど。

雪国ならではの懸念

www.yamagata-np.jp


 雪かきをしなくていいのは楽で良いのですが、一方でそのうちまとめてドカ雪が降ってくるんじゃないかとか、降らなくても春以降の気候が狂ったりするんでないかと気が気でありませんで。

一番の理由はうさんくさいからだろう

maidonanews.jp


 例によってお題と記事はあまり関係がなく、山形にも何店舗かあるにもかかわらず、いまだに食べに行ってません。県内どこ行ってもうまいものに恵まれている山形県において、あえてフランチャイズの立ち喰いステーキを食いに行くべき理由がないもんだから...


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それはそうとmoh’zさんとこのイートインの鉄板焼き定食うまいよ